社員インタビュー
INTERVIEW
INTERVIEW #02
生産管理
社内外から信頼される生産管理のプロになる。
横山 颯平 2013年入社 神奈川大学 法学部 法律学科 静岡県島田市
アステクノスを志望した理由やきっかけは何ですか?
合同企業説明会で、社員の元気さと社長の話に感銘を受けて志望。まさに運命的な出会いでした。
どんな学生生活でしたか?
学生結婚だったので、学業と生活費を稼ぐためのアルバイトの両方に全力投球。「責任感」が鍛えられたと思います。
入社した最初の感想は?
社会人の仕事を進めるスピードに驚きました。最初はその速さについていくだけで大変でした。
今、働いているのは、どんな業務をする部署ですか?
一つの設備を作るのに、設計、加工、組立、電気など様々な部署の社員が関わります。私がいる生産管理は、お客様の納期を守ると同時に、会社として利益を生み出せるように、最適な人員配置による作業予定を作成し、設備の製作が滞りなく進むように、日々、ヒトとモノの管理を行う仕事をしています。
その業務の中で、あなたが今、特に課題として取り組んでいる事はありますか?
電気設計部門の工程管理を担当しており、毎日、電気設計のメンバーの進捗を状況を確認しています。設計という業務は、ぱっと一目で状況が判断できるものではないので、こちらから積極的に質問したり、確認を行うことを意識しています。そのためには、つねに円滑なコミュニケーションを行い、信頼関係を築けるように心がけています。
今までの仕事で一番やりがいがあった事は何ですか?
生産管理は、物件をスムーズに進行させて当然。ミスをすると多くの人に迷惑をかけてしまうので、当たり前のことを当たり前に、毎日行うことの大切さを感じています。普段、褒められたりしない先輩から褒められると、やって良かったと感じます。
ズバリ、アステクノスの好きなところ、嫌いなところは何ですか?
好きなところは、つねに新しい設備の製作にタッチできること。嫌いなところは、 お客様からの仕事の依頼が重なると、仕事量に波ができる恐れがあることです。
10年後の自分は何をしていると思いますか?
後輩たちを皆、引き連れて、飲みに行くようなオジサンです。
ABOUT OUR WORK
仕事について
生産管理
専用機を納期どおりに完成させるためには、全体の生産管理はもちろん、各工程での進捗状況を細かく管理する工程管理が欠かせません。また、必要な部品を必要なだけ調達する資材調達も、数字に直結する大切な役割を担っています。
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